GW


みなさま、どのようなGWをお過ごしですか?

新年度を期に、新しい職場に異動された方や新社会人になられた方も多いと思います。
ぜひこのお休みにゆっくり羽をのばしてリラックスしてくださいね。

サリクラフトでは、GW中は通常通り営業いたします。
本日もおださが、つくし野両店とも営業しております。
お散歩がてらぜひ遊びにいらしてくださいね。

今は初夏のお洋服や雑貨にバスケット、
キラキラストーンのアクセサリーやサンダルなども毎日入荷中〜♪

おださが店は店内の模様替えもし、リフレッシュしましたのでお楽しみに。(^ ^)


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先日の多磨霊園では、祖父母や曽祖父母のお墓参りもしました。

私の曽祖父母は若い時にNYに渡り、彼の地で祖母達が誕生したと聞いています。
祖母は明治40年生まれ。
その時代に船でアメリカに渡って暮らすというのは、いったいどういう状況だったのだろう?


インターネットも地球の歩き方も無い時代です。
どのような情報を持って、どのような勇気で渡ったのだろうか?
とかねがね不思議に思い、明治の横浜港や、日系移民の方々の史実など、時折調べたりしていました。

そんな中で、井上靖著の「わだつみ」という本に出会いました。
ちょうど明治40年に、出身地の伊豆から東京生活を経て、サンフランシスコに渡る青年の話です。
それがとても綿密な取材に基づいているようで、実話に近い形(叔父がモデル)で書かれていることを知りました。

井上靖さんの本は「氷壁」しか読んだことがなかったのですが、
「わだつみ」も、情景や心理描写がとても丁寧に誠実な視点で書かれています。
現在三部構成の三部目に入ったところ。
毎日少しづつ興味を持って読んでいます。
当時の状況が大分わかってきて、曽祖父母が少し身近な存在になった気がしてきました。


折りしも、井上靖さんのお母様のことを映画化した「わが母の記」が上映されていますね。
GWが終わって落ち着いたら、見に行ってみたいです。

映画は、腰痛で座席に長時間じっと座っているのが辛く...
中々見に行く勇気が出ませんでしたが... そろそろ座っていられるかな?

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